北ガスグループ12人の仕事 〜お客さまの信頼に応えるために。さまざまな仕事でサービスを支える、北ガスグループの社員がいます。〜

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天然ガスの新しい形。 未来は、もう始まっています。

北海道ガス株式会社
エネルギー開発事業部

佐藤 法世

Noriyo Sato

私の入社は2010年。2015年から営業を担当しています。主にお客さまとなる食品や機械などの製造工場へ天然ガスの導入をご提案する営業です。「パイプを通って届けられる」イメージをガスに抱いている方も多いはず。もちろんそういったパイプラインによるガスの供給営業もあるのですが、今注目を集め、私たちも注力しているのが「LNGサテライト供給」。2012年にLNG(液化天然ガス)の基地が稼働し始めました。それにあわせてLNGサテライト供給営業がスタート。天然ガスはマイナス162度まで冷却すると液体に変わり、体積も1/600になるため運搬も容易になります。その液状のまま大きなローリー車で運ぶことによって、都市ガスのパイプラインが未整備な場所でも天然ガスを使えるようになるわけです。

LNGの導入を決められるのは、これまで重油を使ってきたお客さまがほとんどです。天然ガスに切り替えることでコストが下がり、メンテナンスもラクに。排出するCO2も30%程度削減できる場合が多く、お客さまから高い評価を頂いています。とは言え、導入はお客さまにとって数億円規模の設備投資になることも。そのため私たちも数年がかりでご提案を行い、お客さまにじっくりご検討頂いています。

私たちは、法人のお客さまに対してガスに限らず、エネルギーに対する省エネ提案も行っています。今、北ガスグループ全体として総合エネルギーサービス事業を本格的に展開しはじめたからこそ、お客さまの期待に高度に応えるためにも、ますます総合提案力を磨いていかなければならないと痛感しています。そしてまだ具体的には言葉にはできないですが、北海道の人間として、いつかは北海道の暮らしのために何かできればなと願っています。

■関連リンク:
総合エネルギーサービス事業について
石狩LNG・サテライト供給について

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